私たちの現在のメインサービスである給与計算アウトソーシング

まず、様々な方が語っているメリットデメリットについて、まとめてみました。

メリット

  • ミスのない計算(ミスの減少・防止)
  • 単なる作業からの解放・時間をかけずにすむ・コア事業への集中
  • 給与担当者の急病や急な退職リスクの回避
  • トータルコストの削減(担当者コスト+システムコスト)
  • 料率変更や法令改正情報等への正しい対応
  • 季節によって変わる人的リソースの確保がスムーズ
  • 残業時間が減る(アウトソースに渡す勤怠情報の収集によって勤務時間や残業時間が見える化)
  • 個人情報の管理(マイナンバー対応を契機に情報を社内に持たないように)

デメリット

  • 業務全体が外注化できるわけではない(特に勤怠管理や従業員情報の更新などは社内に残る)
  • 社内で行っていた時より期日等がタイトになり慌ただしくなる
  • 社内担当者で賄うよりも費用がかかる
  • 自社にノウハウが蓄積されない/社員の状況を把握できなくなる(勤務時間・家族関係など)

上記を踏まえてイージーネットは代表的な給与計算アウトソーシングのメリットとデメリットに対してこう考えています。

 

メリット

1.プロによるミスのない計算

企業内で行っていた給与計算だけでなく、他の社労士事務所が行っていた業務をイージーネットが引き継いだ場合でも、過去のミスを発見するケースがよくあります。
何千時間もの給与計算経験があるアウトソーシング会社を利用することによって、当たり前と思われているが実は少ない「ミスの無い給与計算」に向かうことができます。

2.選択と集中

人手不足倒産が大きく報じられる昨今、もはや「複雑なルールにしばられた単なる作業」に過ぎない給与計算や社会保険手続きに割くリソースはよほどの大企業でないかぎり保有できないとイージーネットは考えています。

企業内の人材は、作業ではなく売上や利益を伸ばすための施策に時間を使うべきではないでしょうか?

3.脱・属人化

アウトソーシングのきっかけで今も昔も多いのは「担当者の退職」です。担当者が長年に渡って培ってきたノウハウや膨大なルール・手順を退職までに引き継ぐことができず、困り果てた企業からの緊急のご依頼に応えてまいりました。
属人化の末にブラックボックス化した給与業務は、結果的に高いコストとして跳ね返ってきます。
毎月作業に追われている担当者の業務を「作業」から「アウトソース管理」に移行することで属人化から脱却すると共に、これまでの経験を生かした改善業務に向かってもらうことができるようになります。

4.社会保険労務士ならではの助成金情報等を得ることができる
イージーネットに給与アウトソーシングを委託することをきっかけに、これまで社内や他の給与アウトソーシング会社では情報へのアンテナが不十分だった「返済不要の助成金」を受給する顧客が増えています。

これは助成金専門のチームを組んでいる社会保険労務士事務所を併設しているイージーネットならではのメリットです。

従業員の働き方改革を実現するために給与計算のアウトソーシングを!

デメリット

1.自社にノウハウが蓄積されない

たしかにそうかもしれません。しかし、本業の利益に貢献しない作業のノウハウは御社に必要でしょうか?

2.社内申請等がなぁなぁにできなくなり、期日がタイトになる

実は、「外部に委託することで期日厳守の口実にできる」とそれをメリットと捉える方もいらっしゃいます。

そしてこれまでギリギリまで対応を行ってきた担当者の負担=費用も含めて考えると、アウトソーシングを検討することは、何が本当に必要なのか?を考える機会だといえます。

その上で、イージーネットのアウトソーシングでは必要に応じて「社員からの提出に直接」「ギリギリまで対応」しているケースもございます。弊社のアウトソーシングサービス利用終了後に逆に期日がタイトになったというケースもありますので、柔軟にご相談に応じさせていただきます。

3.社内で処理するよりも費用がかかる

これまで社員の勤務時間の中で賄っていた「見えないコスト」とアウトソーシング会社の料金見積もりとを比較すると、「高い」と感じられるかもしれません。

しかし、アウトソーシングの費用の要素を下記3つの要素に分解して考えてみた場合はいかがでしょう?

①担当者がこれまで費やしていた時間分の費用

こちらだけを計算してアウトソース料金を「高い」と考えている方が多いですが、適正に計算されている方もあまりいらっしゃいません。例)月額30万円の方が月に2日を社会保険や給与計算に時間を費やしていた場合、社会保険その他を含めた実際の人件費をその1.7倍と設定するならば・・・

30万円×1.7÷20日(所定日数)×2日=5.1万円

②担当者が急病等になった場合の予備人員の費用

給与を担当できる方が複数いらっしゃる会社ではその方の日数分の人件費×発生リスク率を、いらっしゃらない会社では…安心料、保険料としてお考えになる妥当な金額でご設定をお願いいたします。

③担当者が「作業」から開放されたことで発生する付加価値

給与計算は作業ですが全くもってかんたんな作業ではありません。

しっかりと給与計算や勤怠管理、社会保険手続き等を処理してきたご担当者が、引き続き「アウトソーシング管理者」として作業以外の「判断」を行うと共に、これまで取り掛かることができなかった社内制度の改革や社内システム導入、社員教育などに力を入れて成果を出されていくケースをこれまで何度も見てきました。

「収益につながるバックオフィス」の価値はいったいどのくらいに見積もればいいでしょうか?ぜひお考えになってみてください。

4.業務全体が外注化できるわけではない

たしかに、これまでの給与担当者の方に、委託後はアウトソーシング管理者として管理業務をご担当いただく場合が多いです。

しかし、昨今増えているのが「人事総務関連の業務をすべてアウトソーシングしたい」という社員対応を含めたフルアウトソーシングのご要望です。
イージーネットではすでにフルスコープ向けのシステムを開発し、サービスの提供を開始しております。

給与計算アウトソースから人事アウトソースへ

イージーネットは御社のさらなる成長に向けたステップとしての給与計算アウトソーシングを実現いたします。

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